
こんにちは!管理人のリリーです。
こちらの記事は、トレチノインによるあごのニキビ・ニキビ跡治療ブログ(5日目)です。
トレチノインクリームを使ってニキビ・ニキビ跡の早期改善を目指します。
数日・数週間ごとの肌の状態や治療経過を載せていきますがupする間隔はバラバラです。
5日目トレチノイン治療【あごニキビ・ニキビ跡】
を使用してあごのニキビ・ニキビ跡の治療をしていきます(5日目)。
管理人の場合、1クール4週間~6週間トレチノインでの治療を行います。
同じ個所の治療を再び行うには、クールダウン期間として4週間~6週間またはその倍の8週間~12週間とります。

大きくてかたいニキビにあった膿がなくなっています。膿があると顔をやさしく洗ってもつぶれそうでこわいですよね。なくなってくれて安心♪あ!でもつぶれた後なのかも;
副作用の皮むけが少し始まっています。ヒリヒリ感や赤みはまだほとんどありません。今回使うトレチノインクリームは濃度が0.025%と低い為、副作用が起こりにくいのではないかと思います。
あごにできたニキビは結構頑固なニキビなので0.05%や0.1%の濃度が高いトレチノインクリームを使用すればよかったかも。治るまでにはいつもより少し時間がかかりそうです。
| 治療スケジュール | |
|---|---|
| 期間 | 1クール 塗る期間【4週間~6週間】 休止期間【4週間~6週間】 |
| 頻度 | 毎日 |
| 時間帯 | 夜 |
時間が経過したニキビ跡やシミやしわ治療に使用する場合にもトレチノインクリームの濃度が高いものを選び、1~2ヵ月間の治療を数回繰り返すと効果が出やすいです。
【塗る順番】
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
トレチノイン治療中はしっかり保湿することと紫外線対策をすることが大切です。保湿をしっかりするとより効果が出やすいです。
トレチノイン治療中は肌のバリア機能が弱っている為、紫外線を浴びると肌の刺激になってしまいます。ひどい場合は色素沈着を引き起こす恐れがありますので紫外線対策はしっかりと行いましょう!
トレチノインの使い方についてはこちらの記事をご覧ください。
トレチノイン・ハイドロキノンの正しい使用方法と副作用
また、治療中に使用する化粧水はビタミンC誘導体が配合されたものがおすすめです!トレチノイン治療にビタミンC誘導体がいいという理由についてはこちらの記事をご覧ください
トレチノイン治療にビタミンC誘導体を一緒に使う理由
| 管理人データ | |
|---|---|
| トレチノイン | |
| 購入先(通販サイト) | オオサカ堂 |
| 塗布箇所 | あごのニキビ・ニキビ跡 |
| 使用回数 | 1日1回夜のみ |
| 肌質 | 乾燥肌よりの混合肌 |
| 悩み | ニキビ・ニキビ跡・毛穴の開き・シミ・乾燥 |
| 化粧水 | b.glen(ビーグレン) |
| クリーム | b.glen(ビーグレン) |
何か問題が起きてしまった場合は、すぐに病院へ行き、お医者さんに相談してみてください(‘ω’)ノ




